研究室について

様々なデータを、信頼できる知識へ

研究室の所属:共創工学部文化情報工学科(学部)/共創工学専攻【主】情報科学コース【兼担】(大学院博士前期課程)/情報科学領域(大学院博士後期課程)

実世界のデータは、そのままでは必ずしも信頼できる知識にはなりません。データには欠損や不整合が含まれ、同じ対象でも異なるパターンが現れます。さらに、分析やAIによって結果が得られても、「なぜその結果になったのか」「どのデータや根拠に基づいているのか」が分からなければ、安心して利用することはできません。

私たちは、データベース、データマイニング、機械学習、統計、情報検索などの技術を用いて、実世界データを信頼できる知識へ変換するためのデータ工学を研究しています。データ工学研究室は、さまざまな実世界データを信頼して扱える形に整え、そこから意味のあるパターンを発見し、その違いや変化の理由を説明するためのデータ工学技術を研究しています。

私たちの研究は、次の4つの問いによってつながっています。

  • このデータは信頼できるか?
  • データの中には、どのような構造やパターンがあるか?
  • なぜ、その違いや変化が生じたのか?
  • その結果は、どのデータ・根拠から得られたのか?

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